はるり銀花
宮澤賢治の童話『十力の金剛石』の中にある、玻璃<はり=水晶・ガラス>、瑠璃<るり=ラピスラズリ>という音の響きは 透明度の高いその物語とともにいつも心の糧となる。
1992年5月に、川越の小さな蔵を基点に、はるり銀花は生まれました。玻璃や瑠璃のように沢山の方々から愛され磨かれて23年。現在は川越の歴史ある店蔵“陶舗やまわ”さんの2階で様々な作家の手仕事による工芸・雑貨を中心にセレクトした商品を紹介しています。また、月に一度の企画展もお楽しみいただけます。美しい手仕事と季節の草花が、今日も皆様をお待ちしております。
常設作家
はるり銀花に、現在常設していただいている作家の方々です。はるり通信のカテゴリ作家で過去の展示品の様子なども確認いただけます。
ビーズアクセサリー
伊丹洋子
太田明子
奥富直子
服・帽子
昼神佳代
武藤守広
鈴木みき
福嶋美由記
シマシマ
布・こもの・bag
KAZUKO
殿岡恭子
沖田恵子
栁田義経
LANKA
ランドラ
ピュシス
Bamboo
若林恵理
タティングレース
池澤 朗子
店舗への案内
●東武東上線/JR埼京線・川越駅東口より東武バス
<神明町車庫行き><八幡団地行き><桶川駅行き><鴻巣運転免許センター行き>乗車15分
一番街バス停下車、徒歩1分
●西武新宿線・本川越駅より徒歩15分(左記バスも乗車可)
●東武東上線・川越市駅より徒歩15分